あすはな先生

発達障害者支援法における定義

自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するもの

アメリカ精神医学会のDAM-5における分類

知的能力障害、コミュニケーション障害群、自閉症スペクトラム障害(自閉スペクトラム症)、注意欠如・多動性障害(注意欠如多動性症)、学習障害(限局性学習症)、運動障害(運動症群)、その他の精神発達障害に分類している
※日本の法律上の定義よりも広く発達障害を捉えている。

文部科学省による発達障害それぞれの種類ごとの定義

自閉症スペクトラム障害(ASD: Autism Spectrum Disorder)

自閉症とは、3歳位までに現れ、①他人との社会的関係の形成の困難さ、②言葉の発達の遅れ、③興味や関心が狭く特定のものにこだわることを特徴とする行動の障害

注意欠陥多動性障害(ADHD: Attention Deficit Hyperactivity Disorder)

ADHDとは、年齢あるいは発達に不釣り合いな注意力、及び/又は衝動性、多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学業の機能に支障をきたすものである

学習障害 (LD: Specific Learning Disorder)

学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものである