子ども・青少年育成支援シンポジウム

満員御礼

このシンポジウムへの申込数が定員に達したため、 申込受付を終了させて頂きました。
沢山の参加申込を頂き誠にありがとうございました。

2015年2月22日開催の第二回はこちらからご確認下さい→ http://asuhana.jp/symposium2/

発達障害の子どもたちのイマとミライ

開催概要

発達障害に関する不安や悩みを抱える子どもたちや保護者への継続的・横断的支援に対する、
地域社会や家族の理解の必要性がますます高まっています。支援現場においては、幼児期の療育や
親子相談、児童期から青年期の学校教育及びキャリア教育、社会性向上のためのソーシャルスキル
トレーニングなど、さまざまな支援が展開されるようになってきました。
しかし、児童期から青年期で課題となる進学や就労に関する具体的支援についての専門家や支援者
の数がまだまだ不足しており、実際は支援が非常に薄いのが現状です。知的な遅れの有無にかかわ
らず、発達障害のある子ども達が社会に出て、活き活きと過ごしていくためにはどのような支援が
必要なのか。
本シンポジウムは、発達障害の子どもたちへの支援のあり方などを考える機会としたいと思います。

名 称: 発達障害の子どもたちのイマとミライ
開催日: 2014年3月9日 日曜日 13:00~16:30 (受付開始:12:30)
場 所 : グランフロント大阪 タワーB 10階 カンファレンスルームB05~B07 アクセス方法 地図
主 催 : 一般社団法人 子ども・青少年育成支援協会
協 賛 : 株式会社クリップオン・リレーションズ、株式会社リエゾ、小澤会計事務所
後 援 : 大阪府、大阪市、大阪府教育委員会、大阪市教育委員会、一般社団法人ナレッジキャピタル

子ども・青少年育成支援シンポジウムのチラシデータ(PDF)
【参加申し込みフォーム】

タイムスケジュール

青年期までの発達上の課題から考える 発達障害の子どもたちの自立に必要な支援とは、発達障害の子どもたちのキャリア形成の実際と 必要な支援について考える、発達障害の子どもたちの教育現場での実際と 必要な支援について考える

登壇者

専門領域は臨床心理学。主に不登校児や発達障害児への支援の在り方について、学習理論に基づく行動療法や応用行動分析を中心とした行動論的アプローチから実践・研究を進める。問題の発生原因を本人の内面のみに求めるのではなく、あくまでも環境と個体との相互作用上に生じた不具合として捉え、双方に働きかけ問題の改善を試みる。臨床場面における効果測定の際には、具体的・客観的定義を基にした観察可能な事象を中心に取り組む。最近では、大学内のプレイルームにおいて発達障害児を対象とした個別支援の研究を行っている他、地域の特別支援学校や発達相談機関と連携して、本人や家族への支援方法の開発や分析も行っている。
パネリスト
キャリア系パネルディスカッション
元兵庫県総合リハビリテーションセンター職能開発施設施設長。兵庫県の就労支援施策策定や運営に長年携わる中で、量的増大、質的深化が顕著となってきた発達障害者の就労支援が喫緊の課題であると考え、迅速な課題解決に動くために退職。2012年5月、発達障害者のための就労移行支援事業所として特定非営利活動法人クロスジョブ神戸を設立し、理事長に就任。設立後直ぐに多数の就職者、待機者が出るなど成果を短期間で出す。2014年4月にハローワーク神戸に隣接するビル内に就労移行支援事業所の2か所目を開設予定。
1985年札幌生まれ。2010年に立命館アジア太平洋大学(APU)卒業。大阪の専門商社勤務を経て、2012年6月に特定非営利活動法人D×P(ディーピー)を設立し、共同代表に就任。通信制高校の高校生向けのキャリア教育事業を関西で展開し、「ひとりひとりの若者が自分の未来に希望を持てる社会」を目指して行動している。 2013年2月、ビジネスプランコンペedge2013「優秀賞」受賞。

教育系パネルディスカッション

兵庫県生まれ。3才よりクラシックピアノをはじめ、18才で渡米。Pennsylvania college of Art and Design/San Francisco Art Institute 両大学を卒業。故ヴァイナー名誉教授に師事するも音楽から美術の世界へ。帰国後、AD +Dを経て2007年からフリーランスの活動をはじめる。近年はイラスト・イベント企画等を中心に活動する傍ら、Artを切り口にした関わり方で発達障害児への教育にも従事している。また、子ども向け音楽ユニットパンダラーズも主宰している。
大阪市立大学生活科学部人間福祉学科卒業。自動車メーカー、スポーツ用品メーカー勤務を経て、以前からの自身の想いを実現させるため、2013年に大阪府立たまがわ高等支援学校の教諭となる。担当科目は国語。それまでの民間企業での経験をいかすべく、特に働く上で必要なコミュニケーションの基盤である「国語教育と進路指導を融合させた教育」に尽力している。また、生徒の「職業選択の幅」を維持させるべく、「職場開拓」も行う。