あすはな先生研修会を開催しました!

2013年3月15日

こんにちは♪
あすはな先生事務局の入稲福です。
 
昨日はホワイトデーでしたね!
バレンタインにチョコレートをもらった皆さん、お返しちゃんとできましたか?
そんな私も、バレンタインに頂いたチョコのお返しを探しに行きました!
こんなイベント事が得意ではないので、細やかにできる方を尊敬します…><
 
 
さて、遅くなりましたが、本日は2月17日(日)に開催された
「あすはな先生研修会」の報告をいたします。
 
【あすはな先生 研修会】
あすはな先生では年3回、生徒さんを担当している先生必須の研修会を実施しています。
知識を深めたり、また先生同士で情報交換ができる場として設けています。
 
 
【講習会】
午前中は知識を深めてもらう時間です。
 
初めて研修会に参加する先生と、2回目以降の先生とで受講する内容が変わります。
初回の講習は、あすはな先生の学習指導を考える基礎の部分を
2回目以降は、その基礎を踏まえた、より専門的な内容をお伝えしています。
 
今回は、2回目以降の先生が受講する講習の内容を少しご紹介します。
 
■今回のテーマ:「認知理解と学習支援~注意・集中、記憶編~」
 
学習支援をおこなう上で、生徒さんの認知(情報処理)を理解することはとても重要です。
今回は認知の中でも「注意と記憶」に焦点をあてて学びました。
 
 
■注意・集中とは?
 ある特定の事柄に意識を向けること。
 向けた意識を持続させることは「集中」と言います。
 
 
■注意・集中に影響する要因は?
 注意に影響を与える要因はいくつか考えられますが、その中の1つに「覚醒水準」 
 があります。覚醒水準とは、意識の活動レベルのことを指します。
 この覚醒水準は、高すぎても低すぎても注意や集中に影響を与えると言われています。
   
 覚醒水準が高いとは「興奮」、覚醒水準が低いとは「眠たい」と同じような状態です。
 確かに、どちらも注意・集中はできませんよね。
 
「注意」に課題があるのか、「集中」に課題があるのか、また、覚醒水準の状態など、
生徒さんの状態によって注意・集中をできる環境づくりのための工夫は変わってきます。
 
 
講習会の様子
 
■どんな工夫ができるの?
 研修会では、覚醒水準を高める工夫の1つとして「後だしじゃんけんゲーム」をしました。
   
 ♪後だしジャンケンジャンケンほい、ほい♪  
 
 のリズムにのって後出しで「勝つ/負ける」ゲームです。
 「勝つ」バーションではスッと指が出せても、「負ける」バーションは結構難しいんです!!!
 最初に「勝つ!」と意識していたこともあり、私もかなり間違えました。。笑
  
 生徒さんの集中が続かず、眠そうかな?と思ったとき、試してみてはいかがでしょうか。
 
 

【午後:オープンディスカッション】
 
午後のディスカッションは、講師から知識を提供される時間ではありません。
先生達が持っている知識や経験を、共有しながら意見を交換していく場です。
 
他の人の話を聞いて、新たな発見をすることもあります。
集まったみなさんのアイディアが合わさって、1人では考えつかなかった支援方法が生まれることもあります。
 
研修会は今回で7回目ですが、ディスカッションの内容はどんどん濃く、深いものになっています。
これは、先生達自身、生徒さんのサポートをしっかりしたい!という気持ちが本当に強く、そして日々考えているからだと思います。
 
ディスカッションの様子
 
 
4ヶ月に1度の学びを、学習指導等、活動の場にしっかり活かしてもらいたいですね。
参加された先生方、長丁場でしたがお疲れ様でした!

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