発達障がいって、どういうもの?

2012年8月09日

こんにちは[wp_emoji2 code=”d146″ alt=”るんるん (音符)”]

あすはな先生のスタッフの小泉です。

今日は、発達障がいの大枠についてお話したいと思います。

「発達障がい」というのは、

1.精神遅滞(知的障害)

2.広汎性発達障がい

3.特異的発達障がい

の3つの総称です。

 

1.精神遅滞(知的障害)のお子さんは、全体的に発達がゆっくりです。

2.広汎性発達障がいのお子さんは、

(1)社会的な対人関係の築くのが苦手です。

(2)コミュニケーションをとるのも苦手です。

(3)興味の範囲が狭くて、こだわりも見られます。

広汎性発達障がいの中に以下のものが含まれます。

●自閉症

●レット症候群

●小児期崩壊性障がい

●アスペルガー症候群

●非定型自閉症

 

3.特異的発達障がいのお子さんは、

全体的に能力や機能は、同年代のお子さんと変わらないのですが、

読み書きや運動などの部分的な能力や機能で著しい苦手さが見られます。

特異的発達障がいの中には以下のものが含まれます。

●学習障がい(LD)

●注意欠陥/多動性障がい(AD/HD)

●コミュニケーション障がい

●運動技能障がい

 

このように、発達障がいは、大きくは3つに分けられますが、それぞれ独立したものではなく重なり合っていたり、特徴も個人個人で違うように見られます。

発達障がいは、脳にもともとある障がいなので治すことは難しい現状です。

しかし、苦手なところを得意なところでカバーしたり、得意なところを伸ばす関わりで

その子の可能性を伸ばすことは十分に可能になります。

 

今後、一つ一つの特徴について、分かりやすくご説明をしていきたいなと思っていますので、ぜひご覧頂ければと思います[wp_emoji2 code=”d150″ alt=”ぴかぴか (新しい)”]

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